中世の伊予国が遺る国史跡の歴史公園

道後公園

道後公園
道後公園

日本最古の温泉とされる道後温泉は、この温泉を中心に発展してきた。中世期の中ごろにあたる室町時代には、温泉の近くに、伊予国(現在の愛媛県のこと)の有力豪族であった河野氏により「湯築(ゆづき)城」が築城された。直径約350mの、ほぼ円形をした公園では、過去に動物園があった場所から中世期の武家屋敷跡や、当時使われていた陶器などが出土している。出土した文化財を活かして数度のリニューアルが行われてからは、250年にわたる歴史を今に伝える国指定史跡「道後公園」として一般公開されている。桜の木が多いことから桜の名所としても親しまれ、春には多くの人が訪れる。

道後公園
所在地:愛媛県松山市道後公園
http://www.dogokouen.jp/

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