道後温泉の賑わいが心地よい松山市道後湯之町で暮らす

松山市は愛媛県の中央部に位置する愛媛県の県庁所在地で、四国で最大の人口を有する。道後湯之町は松山市の東部にあり、「道後温泉本館」など道後温泉の観光の中心地としてにぎわう。伊予鉄道市内電車の「道後温泉」駅も近く、暮らしの場としても人気が高い。

松山を代表する観光スポット、道後温泉

『坊っちゃん』にも登場する「道後温泉 本館」
『坊っちゃん』にも登場する「道後温泉 本館」

道後温泉は有馬温泉や白浜温泉とともに日本三古湯に数えられ、日本書紀にも天智天皇、天武天皇が行幸したと記されている。源氏物語にもこの温泉の記録があり、その歴史は約3,000年と言われている。愛媛県でも代表的な観光地であり、「道後温泉本館」や「椿の湯」は共同浴場として地元も利用している。

道後温泉は夏目漱石や小林一茶、正岡子規、高浜虚子、司馬遼太郎など文人にも愛され、『坊っちゃん』をはじめ多くの作品の舞台ともなっている。

「道後温泉」駅から市内電車が発着

道後湯之町は交通アクセスの利便性の高さも魅力だ。「道後温泉」駅からは伊予鉄道市内電車の始発駅となっており、「松山市」駅や「松山」駅方面へダイレクトアクセスできる。

坊っちゃん列車が走る「道後温泉」駅
坊っちゃん列車が走る「道後温泉」駅

「道後温泉」駅のバス乗り場からは「松山空港」や「松山港」に向かうリムジンバスも発着し、旅行や出張の際のアクセスも良い。

買い物やグルメの楽しみに恵まれた街

日常の買い物に便利なスーパーマーケット「フジ 道後店」
日常の買い物に便利なスーパーマーケット「フジ 道後店」

道後湯之町周辺には「フジ 道後店」や「サニーTSUBAKI 道後店」などのスーパーマーケットが揃い、日常の買い物を身近で済ませることができる。

観光客でにぎわう「道後商店街」には愛媛ならではの品を扱うショップも並び、散策がてらの買い物も楽しい。市内電車を使えば「松山三越」や「いよてつ高島屋」での買い物も気軽に楽しめる。

「道後温泉」の旅館やホテルは懐石料理やイタリアン、ビストロなど食事が評判の施設も多い。旅館やホテル内のレストランだけを利用できる店も多く、多彩なグルメを満喫できることも魅力だ。

「道後温泉」駅周辺には「松山市役所 道後支所」など公共施設、金融機関の支店が集まるのも何かと便利だろう。

松山市の文教エリアに隣接、教育施設が充実

「松山市立湯築小学校」は徒歩圏内
「松山市立湯築小学校」は徒歩圏内

道後湯之町からは「道後聖母幼稚園」や「道後保育園」など幼稚園、保育施設が近いほか、「松山市立湯築小学校」や「松山市立道後中学校」など小・中学校に短時間で通学でき、子育てファミリーが暮らしやすい環境が整う。

「愛媛大学」のキャンパスも近い
「愛媛大学」のキャンパスも近い

「愛媛大学」のキャンパスが近いエリア周辺は文教エリアとしての性格もあり、夏目漱石が1年間教鞭をとった「愛媛県立松山東高等学校(旧・尋常中学校)」や「愛媛大学附属幼稚園・小学校・中学校」など人気の教育施設も徒歩圏内となる。

緑豊かな公園や季節のイベントも豊富

「湯築城跡」にある「道後公園」
「湯築城跡」にある「道後公園」

道後湯之町周辺には「湯築城跡」に整備された「道後公園」がある。春には桜が咲き誇る花見の名所としても知られ、また、子ども連れも楽しめる遊具が並ぶ広場もあり、四季を通じて親しめる。

季節のイベントも豊富で、とくに毎年10月5~7日に行われる「松山秋祭り」では「道後温泉」駅前で神輿と神輿が正面からぶつかり合う「鉢合わせ」があり、毎年多くの観客が訪れる。

また、道後温泉では2017(平成29)年9月のプレオープンを皮切りに、「道後オンセナート2018」というアートイベントが開催されている。2018(平成30)年4月にグランドオープンを迎え、2019(平成31)年2月のフィナーレまで18か月間、ホテルや街中で多彩なアート作品を鑑賞できる。

松山の魅力が詰まった松山市道後湯之町。ここでは充実した日々を満喫できるだろう。



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